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里親募集って?

category - 保護猫
2017/ 08/ 27
                 
ロンフォン、説明入り


ももいろねこの活動の主体はTNRです。

T…トラップ(trap)捕獲して
N…ニューター(neuter)避妊手術して
R…リリース(release)元の場所に戻す

これをやっていると、どうしても
「まだ手術できる大きさでない子猫」
「具合が悪そうで、どうしても放っておけない猫」と出会います。

私たちには猫たちを保護しておく専用の場所がありません。
(シェルターを呼ぶことが多いようです)
どうしてもこのまま外に置いておけないと判断した猫は、自宅に連れて帰ることになります。

自宅にはすでに飼っている猫が何匹もいます。
そこに保護してきた猫を合わせると、Mさん宅はすでに30匹を超え、Yさん宅も我が家もそろそろ二桁に届きそうな勢いです。

外から来た猫を、そのまま家に入れると、どちらかから虫や病気が移ったり、もらったり、たいへんなことになってしまいます。

ノミダニを駆除する薬をつけ、
お腹の回虫・条虫を退治する薬を飲ませ、
検便と合わせて簡単な健康診断をしてもらいに病院に連れて行く…

お薬などをまとめて購入することで、なんとか安く上げて、里親さまから5000円を頂戴することにしています。
「ただで拾ってきた猫に値段をつけるの?」
「お金がほしくて、猫を拾ってきてるの?」
そんなことはありません。

はっきりいって大赤字です。

具合が悪ければ、注射や点滴や飲み薬や~いろいろ治療もします。
もちろん保険はきかないので、すべてふつうに支払います。

ここまでやって、やっと里親募集を始めます。

スムーズに卒業していく子もいれば、何か月もお声がかからずに、結局そのまま家に居つく子も…
体調が心配で様子を見ているうちに、どうしても手放せなくなってしまった猫もいます。

ペットのおうちいつでも里親募集中、ジモティといった募集サイトのお世話になることはもちろん、
チラシを作って、行ける限りのお店にチラシを貼ってもらい、知り合いを通じて猫を飼いたい人を探し~

家では先住猫の世話から、新入りさんの健康管理まで、まさにワンオペ。
(みな主婦なので、その他の家事育児はもちろん、私以外の2人は仕事も一人前にこなすスーパーウーマンです)

そんな中、この秋に、望まれない子猫が産まれないように、
夜になれば(明るいうちは猫が出てこないから)捕獲に出かけ、
病院に届け、手術が終われば元に戻すという本来のTNR活動をしています。

乳飲み子を抱えた母猫の場合、獣医さんのご厚意で、できるだけ早く手術をしてもらい、
元に戻すまでを3時間程度で終わらせることも。
赤ちゃん猫がねんねしている間に、お母さんの避妊手術を済ませてしまいます。

できれば赤ちゃん猫も母猫も保護して、連れて帰りたいところですが、それはとうてい無理。

でも今、自宅に保護している猫たちが順調に卒業してくれれば、また新たに保護してきて里親募集することができます。

一匹でも多く幸せになってもらいたい!!

ぴゃー太&ぴゃー子、説明入り


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